2016/10/25
みよしの里のユニットおやつ作り
こんにちは。特別養護老人ホームみよしの里の
各々の特養ユニットでハロウインにちなんだ「南瓜」や秋野菜の「薩摩芋」を使った「おやつつくり」を行っていたので報告します。
ひとつのユニット(10名で1ユニット)
では「スゥイートかぼちゃ」作りを行いました。
ハロウィンの飾り付けも施され、雰囲気抜群。
どの利用者様も食べられる様に前日から一旦、
南瓜を凍らして溶かし、柔らかくするという
入所者様には、コーンフレークをこぶしでつぶして頂いたり、南瓜をつぶして頂いたり、デコレーションを手伝っていただいたり、ボールの中に入れた材料を混ぜていただいたり、協力をしていただき、スイート南瓜が完成しましたー!
とっても美味しそうに出来上がりました!!
そしてもうひとつのユニットでは「薩摩芋プリン」
を作りました。
このユニットのリーダーは男性職員であるため、朝から頑張ってプリンをつくり、「固まるかなー」と心配しながら、牛乳をこぼしながらも、栄養士に指摘されつつ、悪戦苦闘して利用者様を思っておやつを作っていました。
午後のおやつの時間の前に利用者様にプリンの上に
デコレーションを各々していただき、助っ人の介護士(パートさん)が、大学芋を作るなどして、豪華な大学芋のせ薩摩芋プリンが完成しましたー!
あまーい手作りのおやつに季節を感じながら皆様の
笑顔を見ることが出来ました。
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