2017/07/05
みよしの里の七夕飾り
こんにちは。みよしの里 柴崎です。
梅雨の季節に折り、毎日ジメジメした日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
7月と言えば、七夕。七夕が過ぎ少しすると漸く梅雨が明けます。
今年も各ユニットやデイサービスでも七夕の飾りがなされ、
各々お願いごとを書いていましたのでご報告致します。
短冊と言えば、5色の短冊ですが、短冊以外にも飾りを
折り紙で沢山作っていました。
着物の織物、スイカや虫など色々みよしの里ならではの
飾り付けもありましたが、基本の笹竹飾りには意味があるそうです。
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折り鶴は長寿を願う。神衣は災いを人形に移す。巾着は金運上昇。
網飾りは豊年豊作、吹き流しは織姫を象徴。くずかごは節約。などなど。
今年も利用者様の心身のご健康をお祈り申し上げます。
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