2016/06/17
みよしの里の初夏の風景
こんにちは、みよしの里グループホームの天野です。
夏日が続く中、早くも夏バテぎみの今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
みよしの里では、夏に近づき、周囲の景色も段々と夏の風景がみられるようになってきました。
体感でも昼間はもちろん、夜も寝苦しく思う時もあり、やっぱり夏より冬が良いと思うことが多くあります。
とはいっても、冬になったら反対の事を思うのでしょうけども
そんな夏の思いは置いておいて、何か夏らしい風景はと思い、みよしの里を一周してみました。
まず、いちばん目につくのが、正面玄関横のツバメの巣ではないでしょうか。
親ツバメが一生懸命子育てをしている光景がまだしばらくは続きそうです。
そして、そんなツバメの巣の向かい側にはデイサービスで育てているプランター栽培のトマトに、緑色の小さな実がなっていました。
そのうち真っ赤に育ってくれるのでしょうか?
良く、入居者様の話にも子供のころ採って食べたと登場します。
以前食べたことがあるのですが、味の方は・・・
お、美味しいと思います
暑いだけではない季節の移ろいを感じつつ、命もまた
夏の恵みを受けてそれぞれの成長をしていました。
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