2019/08/23
みよしの里の夜間想定避難訓練と…すっぽん
こんにちは!みよしの里グループホームの天野です。
7月の梅雨からの猛暑ですっかり身体も夏バテ気味ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は、すこーし時間を遡って6月24日にみよしの里にて特養と合同で夜間想定避難訓練を実施しましたので、そちらを紹介させていただきます。
以前より、グループホームにおいては水害を想定した避難訓練を、との事でしたので、最近の防災訓練では施設周辺の土砂災害により、建物から避難することを想定して訓練を実施しています。
↑ みよしの里の地図です。
ご覧の通り、周辺からの水害や土砂災害も考えにくいので、施設の土手が土砂崩れをしたとの想定をむりくりむりーにしています。
グループホームでは、夜間を想定しながらも、14:30から避難を開始しました。建物を出て、特養の職員通用口前まで避難をして避難訓練自体は終了です。
6月はまだ暑さもそれほどでしたので、田植えの済んだ田んぼをみながら屋内に戻ります。訓練では5分程度で避難が出来ましたが、実際は、ベッドで就寝中だったりすると、避難は困難だと容易に想像できます。
最後に、訓練には関係ないですが、7月3日に散歩をしていたら田んぼの土手にすっぽんがいましたので、そちらを紹介。
前日まで雨が続いていたからかは分かりませんが、田んぼにすっぽんっているもんなんですねー。僕は初めてみました。
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