2016/06/29
小さなボランティアさんが訪問してくれました。
こんにちは、ねこざわの里の奥谷です。
今回は、ねこざわの里に小さなボランティアさんが訪問してくれましたので
ご紹介します。
ボランティアさんは、「年の差サロン」というグループの方々です。
今回は、10組の親子さんが訪問してくれました。
「年の差」は、子供たち(0歳から2,3歳)から施設に入居されている方までの年の差で、「サロン」は、交流を意味するそうです。
今回、訪問された一番下の子は、6カ月のお子さんで、施設の一番年長者の方は、99歳10カ月。
その差、なんと99年4カ月!!!
自己紹介してくれました。お母さん達のお子さんに対する愛が感じられました。
中には、お辞儀してくれる子や自分の名前を言ってくれる子もいました。
かわいかったです。
あまりのかわいさに職員も癒されます。
普段見られない入居者さんの笑顔がたくさん見られました。
普段、あまり手が動かない方も、自ら手を伸ばして赤ちゃんと握手して
いました。
赤ちゃんパワーの凄さを感じました。
入居者さん、職員一同、また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました。
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