2021/05/13
特別養護老人ホームうねべの里 コロナ禍でも出来ることからコツコツと
皆さま、お久振りに投稿します。
うねべの里 鈴木です
世の中、コロナコロナで生活形態の変化を強いられ、
普通にやれてたことも、変えていかなくてはいけないし、
コロナに怯え、介護職員の責任として自粛しなければならない生活。
医療従事者様も本当に頭が下がる思いですが、介護職員も大変
なんです
こんな生活に
慣れては来たけど、やっぱりあの頃に早く戻りたいと感じてます。
もちろん、入居者様は一刻も早く面会を開放して安心して頂きたい
と切に思います。
さて、タイトルにもありますが”コロナ禍でも出来ることからコツコツと”
とは、コロナ禍であっても行事のやり方を変えれば出来るという
ことです。何もできないのではなく、感染防止を前提として行えば
出来るのです。
今回は、畝部小学校様より、絵手紙を届けて頂きました。
本当は、施設内で直接お渡しというのが普通です。
しかし、変化させれば、距離をおいて窓越にして
対応するだけでも、少し心触れあう事が可能なんです。
手作りおやつも、調理する職員を最低限にして、関わりを
考えれば可能なんです。
因みにこの手作りおやつは、なんちゃってたこ焼きです。
タコの代わりに、魚肉ソーセージなど色々な食材を入れました。
コツコツと変化させて、楽しく過ごしたいと思います。
↓↓↓クリックで応援お願いします!!!