2016/02/22
特別養護老人ホームうねべの里 節分
こんにちは、うねべの里の相談員の鈴木です。
今回は、同法人内のねこざわの里に負けじと節分を
平成28年2月5日(金)に開催しました。
もちろん、鬼役は職員で、退治するのは入居者様です。
まずは、職員が大きな声で「鬼がきたぞー」と叫びながら
皆様のもとに駆け付けます。
その後、鬼(3人)が登場して、豆(新聞紙を丸めた物)を
大きな声で「鬼は外」と投げるという簡単なものとしました。
毎年恒例になっているので、職員も手慣れたメイクです。
あちこちで、笑い声が聞こえてました。
20分くらい経つと、鬼が倒れて退散します。
今年は初試みで、鬼が退散した後は、福の神が登場する
サプライズしました。
福の神が登場すると最初は引かれましたが、何とか持前
のモチベーションをあげ、乗り切りました。
その後は皆で写真撮影会を行い終了。
楽しかったと言う声も出て、まずまずのイベントとなりました。
最後に、職員の鬼役・神様役をタイアップしておきます。
↓↓↓クリックで応援お願いします!!!