2026/02/06
ケアハウス
こんにちは!かわいの里ケアハウス(岡崎市)です。
2月3日は節分(せつぶん)の日でしたね。
「鬼は外! 福は内!」 2月の節分といえば、誰もが知っている日本の伝統行事です。
豆まきをする際、登場する鬼のお面やイラストを見て、ふと疑問に思ったことはありませんか?
「どうして鬼には、赤かったり青かったり、いろんな色があるんだろう?」
ただカラフルに塗っているわけではありません。
鬼の色にはそれぞれ明確な意味があり、退治すべき「人間の悪い心」が決まっているからなのです。

一番よく見かけるスタンダードな赤鬼。
この赤色は「わがままで、欲張りな心」です。
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「自分の好きなことをもっとやりたい! まだやめたくない!」
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「もっといい物が欲しい!」
このように、「もっともっと」と欲しがって満足しなかったり、
自分のことばかり考えて周りが見えなくなったりしている状態です。
赤鬼に向かって豆を投げる時は、
「自分勝手な心を捨てて、我慢できる強い心になりますように」という願いを込めましょう。
赤鬼とセットで登場することが多い青鬼。
この青色は、「すぐにカッとなる、怒りんぼな心」です。
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「思い通りにいかなくてイライラする」
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「すぐに手が出てしまう(暴力をふるう)」
青鬼は「怒りや憎しみ」の象徴です。
青鬼に豆をぶつけるのは、イライラした心を静め、「おだやかで優しい心」を取り戻すためなのです。

他の鬼の色にも意味があるので、気になった方はぜひ調べてみてください。
意味が分かると自分の悪い部分はどこだろう?と見つめ直すいい機会になりますね。
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